どうも。
のりおです。
さあ、昨日計算した並列運用システムの成績を改めて見てみましょう。
<システムA+システムB(それぞれ1万通貨取引)>
総合収支 8594ドル(1ドル=115円で988,310円)
最大ドローダウン 504ドル(1ドル=115円とすると57,960円)
2つのシステムを並列運用するので、若干口座金額に余裕を見て20万円から始めたとして、3年4ヶ月で1,188,310円となるので5.9倍です。
小市民である私はこれだけでもOKなのですが、さらに欲張ってみましょう。
20万円から初めて、20万円口座金額が増える毎に1万通貨取引を増やしてみましょう。
(ここでポジションを増加させる基準となる20万円を、基準金額と呼ぶことにします)
すると3年4ヶ月後の最終資産は、9,724,185円。
48.6倍です。
口座金額に対する最大ドローダウン率は、15.7%→24.8%へと増加します。
さらにさらに欲張ってみましょう。
20万円から初めて、基準金額を10万円としてみましょう。。
すると3年4ヶ月後の最終資産は、268,349,755円。
1341.7倍です。
口座金額に対する最大ドローダウン率は、15.7%→48.9%へと増加します。
20万円が3年4ヶ月後に2億7千万円ですよ!!
(私の計算間違いがなければ)
ただし一時的に口座金額は半分程度になりますが・・・。
さて、ここでシステムAの単独成績と比較してみましょう。
こういった比較の方法がよいのかどうか分かりませんが、初期口座金額を同じ20万円として、最終資産が同等となるように基準金額を調整してみます。
以下は比較のために計算しているだけですので、あまり気にしないでください。
200,000円→9,939,580円(基準金額82,000円)
この時の口座金額に対する最大ドローダウン率は38.1%。
200,000円→253,045,095円(基準金額34,500円)
この時の口座金額に対する最大ドローダウン率は71.4%。
図で見た方が分かりやすいですよね。
↓の収支曲線を見てください。
赤線は並列運用時の収支曲線で、緑色がシステムAの単独運用時の収支曲線です。
緑色は大きく上がったり下がったりが激しくて、とてもじゃないけど安心して運用できそうもないですね。
このように並列運用した場合、ポジション増しの運用をした時でも単独運用よりリスクを押さえて、大きなリターンが期待できるのです。
このような結果から、早くシステムの並列運用を行いたいと思っている今日この頃なのでした。
数年で億万長者って、考えるだけでいい夢が見れそうですね。
それもパソコンの電気代だけ支払っていれば、あとは勝手にやってくれるんです。
知らない内に億万長者ですよ。
このように、あまりパッとしないシステム達でも、組み合わせであったりポジションサイズによって、収益とドローダウンが大きく変わり、恐ろしくパフォーマンスがよいシステムに変化する可能性があります。
私の場合、もっとリスクを減らしていきたいので、ポジションサイジングの手法について、今後も勉強を続ける必要性を感じています。
ポジションサイジングによっては、同じような売買システムを使用したとしても、億万長者になったり破産したり、両極端に道が分かれてしまうのですから・・・。
(応援をよろしくお願い致します。↓)
人気blogランキングへ
最近のコメント